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どんな要望にも応えるチームの結束力!青森で活躍するクリエイター集団

LANCER UNIT / ランサーユニット

こんにちは。LANCER UNIT(ランサーユニット)note編集部です。

ランサーユニットで活躍するクリエイターのインタビュー。今回ご紹介するのは、青森のクリエイティブチーム「AーConnect(エーコネクト)」です。
「AーConnect」は『デジタルハリウッド STUDIO青森』の講師(トレーナー)と卒業生によって構成されるクリエイター集団。
多彩な経歴を持つクリエイターがそれぞれの得意分野を活かし、多岐にわたるクリエイティブ案件を請け負っています。その活動内容やバックグランドについて、メンバーのおふたりに詳しく語っていただきました。

ー まずは「AーConnect」の紹介と、おふたりの役割をお聞かせいただけますか

米坂さん
「AーConnect」は、デジタルハリウッド STUDIO青森のトレーナーと卒業生でタッグを組んだクリエイティブチームです。トレーナーを中心に、意欲のある卒業生を招いてメンバーが増えている状況ですね。現在は総勢10名前後になっています。

私はSTUDIO青森の運営に携わり、マネージャーを務めています。クリエイターではなくスタッフという立ち位置です。「AーConnect」では、仕事のご依頼をいただいた際に窓口として最初の打ち合わせを行なっています。

STUDIO青森 マネージャー/米坂智都さん
「AーConnect」の窓口、米坂智都(よねさかちさと)さん。塾講師やWebライターの経歴を持ち、『デジタルハリウッド STUDIO青森』の立ち上げメンバーで現在はSTUDIOマネージャーを務めています。

毛内さん
STUDIO青森にはWebデザイナー専攻、ネット動画クリエイター専攻、ふたつのコースがありますが、私はその両方のトレーナーです。スタッフとして米坂さんのサポートもしています。

「AーConnect」の案件では、Webのコーディングから動画編集など、内容によって役割を変えながらジョインしています。
チームに参加している主なトレーナーは私以外に2名いて、その他、案件に応じて依頼するメンバーがプラス3〜4名。場合によって編成が変わりますね。

Web&動画クリエイター/毛内里美さん
Web&動画クリエイター、毛内里美(もうないさとみ)さん。ダンサーでもある毛内さんは海外在住経験があり、その際にCGデザインも修業。帰国後は映像ディレクター兼編集に携わるなど、異色の経歴を持つマルチトレーナーです。

ー チームだと、対応領域が広そうですね

米坂さん
技術の高いトレーナーがそれぞれの専門分野で対応しますので、受けられる仕事は広範囲です。複数の領域をこなせるマルチなトレーナーも何人かいますし、幅広い対応力は「AーConnect」の強みですね。

毛内さん
チームで活動しているだけに、Webサイトやバナーのデザインはもちろん、Web構築、動画編集など、広い領域の案件を受注しています。ゴリゴリのエンジニアもいますから、バックエンドまでしっかり対応しますよ。
Web系だけでなくグラフィック専門のトレーナーもいて、紙媒体のチラシやパンフレットなども制作しています。

各コースを受講した優秀な卒業生たちも参加して、よりいっそう表現の幅も広がっていますね。

ー 「AーConnect」は何がきっかけでスタートしたのですか?

米坂さん
卒業生の出口支援の一環で、「仕事」としての経験を積めたらいいな、という思いから結成しました。
発足当初はトレーナーだけで案件をこなして、チームとしてのスタイルを確立していきました。徐々に卒業生を受け入れて、半年ほど前から本格的に稼働しはじめましたね。

はじめの1歩のスタートを切れない、フリーランスひとりで大きな案件を受けられない、それは卒業生みんな共通の悩みです。
ですので、STUDIO青森でプロチームを作って経験豊富なトレーナーと一緒に仕事ができれば、自信を持つ足がかりになるのではないかと。

STUDIO青森にはかなり深いクリエイティブの領域に携わっているトレーナーが多いので、卒業後すぐには経験できないような仕事に関われます。それがかなり勉強になっていると実感しています。

ー お仕事の打ち合わせは、米坂さんかトレーナーが行なうのですか?

米坂さん
はい、現在は主に私が最初の打ち合わせを行なっています。
もちろんタイミングが合えばトレーナーも同席しますし、詳細を詰める段階からは必ずトレーナーが入りますが、クライアント対応や事務作業はできるだけ私が巻き取るようにしています。クリエイターは作ることに専念してほしいので。そこはチーム体制の利点だと思いますね。

ただ、もともと別の仕事から第2のスキルアップとして学んだ卒業生も多いので、営業やトークスキルの高い人には最初から同席してもらったり、2回目以降の打ち合わせからお任せしたりするパターンもあります。特性や状況に合わせていますね。
例えばママさんだと、土日は子供がいて外出やミーティングができない場合もあるので、こちらで対応しますし。

ー チーム体制ならではの連携の良さを感じますね

米坂さん
もともとトレーナーと受講生の関係だったというのも、良い連携を生んでいます。遠慮なく相談できる土台があるんですよね。

会社の先輩に質問するのって怖い場合もあるじゃないですか。自分の印象や評価が気になって「こんなこと聞いていいのかな」と思ってしまったり。
でも、そもそも教えてもらっていたトレーナーですから、フランクに聞ける間柄というか。

毛内さん
必要なことや方向性を私たちの側で準備してから卒業生メンバーにお願いするんですが、みんな意欲的なので意図をきちんと汲んでくれます。迷うことがあればすぐに連絡をくれますし。

「今こんな感じ進めていますけど、どう思いますか?」と要所で意見を求めてくるのでとても効率が良く、納期までに問題なく進行できますね。意外と普通の制作会社さんよりスムーズなんじゃないかなと思っています。

米坂さん
やり取りはSTUDIOで使用している「Slack」というツールで行なうので、タイムラグのない情報共有ができています。
日中稼働する人と夜をメインに稼働する人がいますが、好きな時間に連絡できるので、昼間できなかったことを夜フォローすることも可能です。

作業する時間を報告し合って「今からやりますね」「私がフォローしますね」「そこから引き受けますよ」といった連携がスムーズで、困ったことがあればトレーナーが巻き取ることもできます。
クライアントへの回答をお待たせすることもありません。そういう面でもチームの強さを感じますね。

もともと一緒に切磋琢磨してきた仲間なので、仕事以外のコミュニケーションを取ったり、締め切りに追われても励まし合ったり(笑)
相互にアドバイスし合うこともあって、アットホームな雰囲気で仕事に取り組めています。

クリエイティブチーム「A-Connect」毛内里美さん・米坂智都さん

ー お仕事はどんなルートで獲得されていますか?

米坂さん
STUDIO青森を運営している母体が「エフエム青森」というラジオ局で、その営業から入るお話が多いです。地元の人脈が広く、よく青森周辺の案件をご依頼いただきます。
あと、トレーナーが持っている仕事を手伝うこともありますね。

そういった地元の案件とランサーユニットの案件で、7:3〜6:4くらいの割合です。ランサーユニットからは東京の仕事を中心にいただきます。
遠方の仕事はリモート対応になりますが、やり取りに問題はないですね。ランサーユニットの担当の方も手厚くサポートしてくださいますし。

ただ、撮影を含む案件では交通費の面でクライアントに負担をかけてしまうので、少し申し訳ない気持ちがあります。でもその反面、ご予算をかけてまで使っていただく感謝とやりがいも感じていて。
丁寧に対応しようという気持ちにつながっていますね。

ー お仕事をするうえで心がけている点はなんですか?

毛内さん
ちょうど今進行している案件を例にあげると、トレーナー2人、卒業生2人で組んでいて、できるだけトレーナーがやらないっていうことに気をつけています(笑)
卒業生のスキルアップを大切にしているので、仕上がりを見てアドバイスをする体制を取っています。仕事には納期がありますから、あまり時間をかけすぎないように、時間的なことも考慮しながらバランスを見て進めます。

米坂さん
私は企業さまとのコミュニケーションの場面ですね。
制作会社でもフリーランスでも同じかもしれませんが、状況によってスムーズにお受けできないときもありますよね。

スケジュール的にクリエイターが動けないときもあるので、窓口で簡単に引き受けてしまわないよう注意しています。
一旦お話を持ち帰らせてもらってクリエイターに確認をしてから、間違いのない回答をしています。

期日はもちろんですが、予算やスキルの問題も。クリエイターに負担がかかるだけでなく、結果的に企業さまにご迷惑をかけることにもなり得るので、しっかりと話をつなぐことは心がけています。
そこは成果物のクオリティと同じくらい大切で、信頼感につながることだと思っていますし。

ー ランサーユニットの案件で印象的なお仕事は?

米坂さん
今まさに現在進行形で動いている仕事ですね(笑)
Webのプラットフォームサービスの一部を制作する大きな案件です。

通常であれば卒業して間もないフリーランスが関われるような内容ではなく、とてもレベルの高い案件ですが、かなりこなせるようになってきました。
トレーナーの力を借りて、分担しながら進めてきました。卒業生メンバーの大きな自信になったと思っています。

毛内さん
とてもスキルアップにつながっています。最初の頃は何度も質問が来ていたのですが、分からないことを自分で調べて解決することも増えてきて。作業も目に見えて早くなりましたし、「プロ意識」への変化が感じられますね。

そういったスキルの高いクリエイター人口を増やせたらSTUDIO青森を立ち上げた目的も果たせると思っています。
県民性でちょっと引っ込み思案なところがあって、自分でガツガツ仕事を取りに行く人が少ないんですよ。すごく良い経験を積めていますね。

Web&動画クリエイター/毛内里美さん

ー ランサーユニットの魅力はどういう点に感じますか?

米坂さん
それこそ今のお話に関してですが、スタートするまでに戸惑うことが多かったんです。まず企画をして携わった内容によって報酬をいただくかたちだったので、最初から明確な予算が決まっていませんでした。報酬形態をどうしていいのかなど、迷う部分があって。

青森料金というか、クリエイターの報酬が少し低めかも…と感じるところがあるんですよね。でも、スキルはしっかりあるわけです。

クライアントにご提示する前の段階で、ランサーユニットの担当スタッフにいろいろ相談に乗ってもらいました。地元に水準を合わせるのではなく、東京の案件であれば東京価格で、という視点を持ってアドバイスをくださったのでとても助かりました。
その結果うまくまとまり、先方にも納得していただけて、クリーターにも技量に見合った報酬をしっかりお渡しできています。

ー 「AーConnect」への思い、これからの展望をお聞かせいただけますか?

米坂さん
STUDIO青森は開校して日が浅く、人員が充実したチームにするにはまだ道半ばです。
新しい卒業生にもどんどんチャレンジしてもらいたいので、それに必要な案件獲得への努力を続けていきます。同時に、卒業生がジョインしやすいよう力のあるメンバーが育つ環境を整えるのが第1段階だと思っています。

その次の段階として、さらにレベルの高い仕事を得られるようにしていきたいです。都会と地方で情報のタイムラグはだんだんなくなってきていますが、青森のWeb業界は10年遅れ…なんて言われることもまだあります。

今は東京と地元の仕事を半々でやっていて、いろいろなことを吸収できています。先ほどお話しした報酬の面でも、クリエイターがスキルに見合った評価を得られるようにしたいです。
青森のWeb業界全体の底上げになるようなチームや組織が作れたら、STUDIO青森や「AーConnect」の意義も活きてくると思っています。

毛内さん
クリエイティブには大きなビジネスの可能性が秘められています。
「これだけのものを作れば、これだけの成果が出る」と、企業さまにとってプラスになることをもっとご理解いただきたいですね。

そして、それを作ることのできるクリエイターが青森にいることも、地元の企業さんに知ってほしい。県外に仕事をお願いする企業さんも多いんです。やっぱり県内在住のクリエイターが関わったほうが良い案件もありますしね。

ー 最後に、ランサーユニットの導入を検討中の企業さまへメッセージをお願いします

米坂さん
フリーランスのクリエイターは、底なしのバイタリティを持っていると思っているんです。ランサーユニットには、そんなフリーランスと安心して取引できる環境があります。
仲介者がいると万が一のトラブルに対処してもらえる安心感もありますよね。ぜひ活用して、すばらしいクリエイターと出会ってほしいと思います。

毛内さん
Webサイトにしても、動画広告にしても、どこにお願いしたらいいのか分からない企業さまもいるのでは?と思います。
そうであれば、まずはランサーユニットから始めてみてください!

米坂さん
最後にひとこと。「AーConnect」ではチームで連携して広いジャンルの仕事をお受けできます!
感度の高いグラフィックデザイナーや凄腕エンジニアのトレーナーもメンバーにいて、そのトレーナーの下で学んだ卒業生とチームを組むことで、ベテランの技術と新鮮なアイディアがバランス良く融合した仕事を提供できると思っています。

企業さまに寄りそってお仕事をさせていただきますので、ぜひランサーユニットにご相談ください。

クリエイティブチーム「A-Connect」毛内里美さん・米坂智都さん

LANCER UNIT(ランサーユニット)は、デジタルハリウッド株式会社が運営している、プロのクリエイターを複数人選し継続的にクリエイティブ制作を発注できるサービスです。noteを通じて、LANCER UNITのサービスを導入している企業さまやクリエイターの皆さんへのインタビュー、クリエイターに役立つ記事をお届けしています。

取材・文/BBQ-john.inc 篠田由美子

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